
いろんな…H
第5章 家庭教師
「ダメだよ・・・瑞希ちゃん
今の英文の訳をよく考えてごらん・・・
正解したらもっと調べてあげる」
私から唇を離して諭すように先生が言う
もう苦しくてたまらなかったが・・・回らない頭で私は一生懸命考える
「はぁはぁ・・・んと・・・私はする事を・・・んぁ・・・たくさん持っています・・・」
「くす…っ…瑞希ちゃん…
このhaveは~があります・・・で訳してごらん・・・」
先生の言葉がゾクゾクと身体に響き下半身のうずきが止まらない
「も・・・ダメ・・・先生触ってよぉ」
涙目で先生に訴えるが聞き入れてもらえず・・・熱い身体をもてあましながら
必死で答える
「私はぁ・・・する事が・・・はぁはぁ・・・たくさん・・・あります・・・?」
答えた私ににっこり微笑んだ先生が
「よく出来ました・・・
じゃぁ直接触って検査するから・・・苦しくても少し我慢してね・・・」
