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いろんな…H

第3章 兄と…義母


「…れなさん…はぁ
だめ…だよ
そんなに吸ったら…
あっ…/// もう…」


お兄ちゃんの喘ぎ声が
限界を伝えるように
大きくなる…


(ダメ…!止めてぇ!)


私はどうしたらいいのか分からず

階段をかけ上がり
自分の部屋に飛び込んだ…


「ヤダ…ヤダヤダヤダ!!やめてよぉ…やだよぉ…

ダメなんだから

お願い…お兄ちゃんを…
とらないでぇ…」


泣きながら…

いつの間にか

眠りについた…



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