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いろんな…H

第3章 兄と…義母



あの人が来てしばらくたった…ある日


夜中に何となく目が覚めた私は…

「のど乾いた…」

水を飲もうと
階段を降りていった


するとなぜか
リビングの明かりがついている…

(今日はお父さん泊まりのはずなのに…消し忘れかな?)


何気なく近づくと



「んんっ…あぁ…れなさん///…はぁん…
やばぃって…はぁはぁ…あぁっ…あっ…」


お兄ちゃんの声が
聞こえてくる…


(れなさん?まさか…)


そっとリビングをのぞくと…


¨ジュポ…ジュルジュル¨


怪しい音と…


ソファに座って
顔を歪める

お兄ちゃん…


そして
その股間に顔をうずめる

あの人が…見えた…



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