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あなたに犯されたいの…

第3章 レイプ…

「ん…」
目が覚めたあたしは今の状況かよくわからなかった…が意識がはっきりする頃…
「起きちゃった?」
れおんはニッコリ笑う
桜はベッドに縛られていた…。
「え…ちょっと」
れおんはキスをする。
「ん…」
「桜…クスリきいてきた…?」

「ぇ…」
桜はわかってなかった。コーヒーに媚薬と睡眠薬がはいっていたことを…





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