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あなたに犯されたいの…

第2章 初対面

「ここは…?」
とある高層マンション。
「俺んちだよ。」
れおんはニッコリ笑う。
「すごいね♪」
桜は驚いてはしゃぐ。
「上がってー。そこ座ってぇ。」
れおんはコーヒーを出す。
「どーぞ。ゲームでもする?」
「うん♪」
二人ではしゃいでいると、桜は眠気に襲われる…。
「桜?桜!…」
最後の記憶は、れおんが必死に呼んでくれて…そのあと笑ったような…?

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