テキストサイズ

あなたに犯されたいの…

第2章 初対面

連休の会う日の朝、、
「ほんとに会うんだ…」
と考え込む桜。考え込むわりに手はルンルンて服選びに夢中だ。
「あっ…」
夢中になって時間を忘れていた桜は、慌てて○○駅へ向かうのだった。
すごく急いだからか、電車がつくじかんまで、10分あった…
急いで家を飛び出したため、その間、身支度を整えてれおんに、
「改札口にいる」
とメールをして、時間までまった。。
「桜…?」
聞き覚えのある声がして、後ろを振り返る。。。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ