誘惑に御注意を。
第2章 管理人さんにも、ご挨拶。
「はぁはぁ…俺はクンニが好きなんだよ。あぁ、この匂いたまらないよ」
クンクン…スーハー…
「ふぁ…ぁ/// 管理人さん…っ、鼻が当たってるぅ」
「みるくちゃんはえっちだねぇ…これだけで濡れちゃうんだね。パンツにシミが付いてるよ」
レロ…ピチャ…ピチャ
「んッ…はぁ、ん…舌熱いよぉ//」
パンツの上から匂いかいだり、舌でイヤラシク舐められたりと刺激を与えられちゃって…もうパンツの中は自分でも分かるくらいグチュグチュ。
「はぁはぁ…パンツは要らないね。切っちゃおうね」
チョキン…
「にゃ…ぁ、スースーするよぉ//」
ハサミでパンツを切られて、秘部が丸見えの状態。見られて更に濡れていくのが自分でもわかっちゃう…//
「…美味しそうだ、っ…いただきます!」
ペチョ…ジュルルルッ!
「にゃ…ぁあんッ!! 管理人さ…ッんぅ…//」
唇を秘部につけた途端激しく吸われて…軽くイっちゃった// だけど管理人さんは止まらなくて…私の愛液なくなるんじゃないかって思うくらい激しいの//
ジュルル…クチャ…ペチョ
「はぁ…はぁっ、美味しいよ。みるくちゃんのミルクおいしいね///」
「や、言わないでくださぃ…//」
「俺の趣味にまた付き合ってよ。出掛ける時は必ず寄ってね?」
「…はぃ///」
管理人さんともお約束できちゃった//
クンクン…スーハー…
「ふぁ…ぁ/// 管理人さん…っ、鼻が当たってるぅ」
「みるくちゃんはえっちだねぇ…これだけで濡れちゃうんだね。パンツにシミが付いてるよ」
レロ…ピチャ…ピチャ
「んッ…はぁ、ん…舌熱いよぉ//」
パンツの上から匂いかいだり、舌でイヤラシク舐められたりと刺激を与えられちゃって…もうパンツの中は自分でも分かるくらいグチュグチュ。
「はぁはぁ…パンツは要らないね。切っちゃおうね」
チョキン…
「にゃ…ぁ、スースーするよぉ//」
ハサミでパンツを切られて、秘部が丸見えの状態。見られて更に濡れていくのが自分でもわかっちゃう…//
「…美味しそうだ、っ…いただきます!」
ペチョ…ジュルルルッ!
「にゃ…ぁあんッ!! 管理人さ…ッんぅ…//」
唇を秘部につけた途端激しく吸われて…軽くイっちゃった// だけど管理人さんは止まらなくて…私の愛液なくなるんじゃないかって思うくらい激しいの//
ジュルル…クチャ…ペチョ
「はぁ…はぁっ、美味しいよ。みるくちゃんのミルクおいしいね///」
「や、言わないでくださぃ…//」
「俺の趣味にまた付き合ってよ。出掛ける時は必ず寄ってね?」
「…はぃ///」
管理人さんともお約束できちゃった//