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誘惑に御注意を。

第2章 管理人さんにも、ご挨拶。

「あ、管理人さんにご挨拶した方がいいのかな?」


このマンションは完璧なセキュリティになってる。やっぱりそれは管理人さんのお仕事でもあって…不審者の被害とかはゼロなんだって!

まー…マンションの中に変態さんが多いみたいなんだけどね///


ピンポーン

エントランス横にある管理人室を訪ねてみた。ガサゴソ音がしてるから、たぶんいるんだと思う。


ガチャ

「はい。あ、君は…」

「昨日から入室してます、最上階の椎名と言います」

「待ってたよ、さぁ入って」


管理人さんはおじさんで、でもまだ若そうだよね。お父さんって感じにはまだ先だもん。


ガバッ…ムニュ

「きゃぁ…ん//」

「おぉ、やっぱいい身体つきしてるね。高瀬くんが言ってたよ」

「ん…睦月くんが?//」


急に後ろから抱きつかれて胸を鷲掴み。そのまま揉まれるから力が抜けちゃうよぉ…//


「…おじさんの趣味に付き合ってもらうよ。おいで」

「はい…//


おいでって言われるとついて行っちゃう//
ついたのはやっぱりベッドで、上で足をM字に開かされる。パンツが丸見えで、そんな見られちゃ濡れちゃう…//

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