誘惑に御注意を。
第1章 ご挨拶は、お隣さんと。
私、椎名みるく!
今日から一人暮らしが始まるんだ。
夢に見た一人暮らし…色々自由だよねっ。楽しみがたくさんあって、今からウキウキしてる。
「お隣さん、帰って来てるかなー?」
お昼に行った時、留守だったみたいだし今から行ってみようかな?
私の部屋は角部屋っていうやつだから、お隣さんは一部屋だから挨拶もすぐ終わるよね。
ピンポーン
「…まだ、いないのかな?」
「ちょっと、待って」
あ、声かけてくれたからいるみたい。
ガチャ
「はい…っと、」
「初めまして。今日、隣に引っ越してきました椎名といいます」
「あ、俺いなかったでしょ?ごめんね、何回も来てもらってた?」
「いえ、大丈夫です。あ、これつまらないものですけど」
「そんなのいいのに。ありがと」
お隣さんは、ビックリするくらい格好良くて吃驚。それに優しそうだし、うまくやっていけそう//
今日から一人暮らしが始まるんだ。
夢に見た一人暮らし…色々自由だよねっ。楽しみがたくさんあって、今からウキウキしてる。
「お隣さん、帰って来てるかなー?」
お昼に行った時、留守だったみたいだし今から行ってみようかな?
私の部屋は角部屋っていうやつだから、お隣さんは一部屋だから挨拶もすぐ終わるよね。
ピンポーン
「…まだ、いないのかな?」
「ちょっと、待って」
あ、声かけてくれたからいるみたい。
ガチャ
「はい…っと、」
「初めまして。今日、隣に引っ越してきました椎名といいます」
「あ、俺いなかったでしょ?ごめんね、何回も来てもらってた?」
「いえ、大丈夫です。あ、これつまらないものですけど」
「そんなのいいのに。ありがと」
お隣さんは、ビックリするくらい格好良くて吃驚。それに優しそうだし、うまくやっていけそう//