テキストサイズ

誘惑に御注意を。

第1章 ご挨拶は、お隣さんと。

サワ…

「…ん、睦月くん?//」

「えっちな身体付きしてるよね。このマンション、変態多いから気をつけなよ?」

ムニュ…ムニュ

「んぅ…ぁ、むつきくぅ…ん//」

「俺もその変態の一人だけどね。それにしても大きいね…何カップ?」

「私も、ん…えっちだから大丈夫っ。ん、と…Hカップかな//」

ムニュ…

「みんな、喜ぶよ。大きいし柔らかい…俺の埋まりそうだな」


睦月くんは、服の上から私の胸を揉みながらマンションのことを教えてくれた。

変態さんが多く住んでるらしくて、よく互いの部屋でえっちしてるんだって。そんなの日常茶飯事で、場所とか時間とか関係ないんだって。


「みるく、こっち向いて?」

「にゃ…ぅん///」


呼ばれて上を向くと唇塞がれちゃった//
舌もすぐに割って入ってきて、私の舌と絡められる。睦月くん上手…。


ちゅ…クチュ、レロ…

「はぁ…舌も柔らかいね。クセになりそう」

「ん…っ、睦月くんも上手いね…にゃッ?!//」

グイッ

「それ、褒め言葉。胸大きいから、すぐに乳首出ちゃうね」


いつの間にか、服から胸を出されちゃってた。手際がいいのもヤバイよ。私もクセになっちゃいそう//

ストーリーメニュー

TOPTOPへ