誘惑に御注意を。
第1章 ご挨拶は、お隣さんと。
「みるく、おいで。キスしながらいっぱい突いてあげるから」
ソファーに座っている睦月くんの上に跨ると、手が私の秘部に当てられた。すでにグチョグチョだから恥ずかしいよ…//
クチュ…ヌリュ…
「もうこんなに濡れて…えっちだな。ほら、」
クプッ…ヌチュヌチュ…
「ふにゃぁっ…ぁ//」
「指もすんなり三本咥えてるよ?」
「や、言わないで…っ//」
ナカでバラバラに指を動かされて、ポタポタと睦月くんの膝の上に私のえっちな愛液が滴り落ちる。
「…もう、俺が我慢できない!」
「きゃっ…!///」
ズブッ…ヌププ…ズチュッ!
お尻を持たれて一気に奥まで肉棒を挿れられちゃった//
大きいからすぐに奥に届いちゃって、睦月くんに抱きついちゃった。でも、腰が動いちゃうの…//
グプグプッ…
「はっ…みるくエロいって。でも、好きだよ。そういう子」
グッ……ズチュズチュ
「ひゃ…ぁんっ、むつきくぅん…!!//」
「く…っ、締め付けも最高だよ」
激しく下から突き上げられちゃって、もう我慢ができないの。我慢出来なくて抱きついたまま私からキスすると、睦月くんも答えてくれて舌を絡ませてくれる。
ソファーに座っている睦月くんの上に跨ると、手が私の秘部に当てられた。すでにグチョグチョだから恥ずかしいよ…//
クチュ…ヌリュ…
「もうこんなに濡れて…えっちだな。ほら、」
クプッ…ヌチュヌチュ…
「ふにゃぁっ…ぁ//」
「指もすんなり三本咥えてるよ?」
「や、言わないで…っ//」
ナカでバラバラに指を動かされて、ポタポタと睦月くんの膝の上に私のえっちな愛液が滴り落ちる。
「…もう、俺が我慢できない!」
「きゃっ…!///」
ズブッ…ヌププ…ズチュッ!
お尻を持たれて一気に奥まで肉棒を挿れられちゃった//
大きいからすぐに奥に届いちゃって、睦月くんに抱きついちゃった。でも、腰が動いちゃうの…//
グプグプッ…
「はっ…みるくエロいって。でも、好きだよ。そういう子」
グッ……ズチュズチュ
「ひゃ…ぁんっ、むつきくぅん…!!//」
「く…っ、締め付けも最高だよ」
激しく下から突き上げられちゃって、もう我慢ができないの。我慢出来なくて抱きついたまま私からキスすると、睦月くんも答えてくれて舌を絡ませてくれる。