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誘惑に御注意を。

第1章 ご挨拶は、お隣さんと。

ズチュズチュ…

「く…ぁ、もう…っ」

「睦月くん…ッ、イちゃうぅ//」

「一緒に…イこっ?」

「や、激し…にゃぁあッ!!///」

ドクンッ…ビュルルル…!


やぁん…///
奥に出てるぅ…//

睦月くんの熱い精液が私のナカに出てる。ナカが熱いの…//


「…はぁはぁ、みるく」

「んっ…ちゅクチュ…//」


終わって繋がったままのキス好き//


「最高だよ。毎日襲いにいっちゃうかも」

「睦月くんなら大歓迎だよ///」


今日から楽しくなりそうだなぁ…こんな毎日を過ごしていくって思うと嬉しくて嬉しくてっ//

このあと、睦月くんと2ラウンド目に入ったのは秘密のおはなし♡

自分の部屋に返して貰えなかった。ってことだけ、伝えておくねっ//

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