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誘惑に御注意を。

第2章 管理人さんにも、ご挨拶。

…ちゅ

「おはよ、みるく。起きないとまた襲うよ?」

「ん……睦月くん、?」


キスで起こしてもらうなんて夢見たい。でも、私たち裸なのだけ夢を壊しちゃうかな?//


スリッ

「ほら、朝立ちなんだ。みるくに挿れたくて仕方が無いんだけど」

「にゃ…んっ、私も…欲しいっ//」

ヌリュ…グプッ

「朝から…えっちだな」

ズチュッ…ズプンッ!


朝からまた激しいえっち。
寝起き一番のえっちも気持ちいいよ?//


「…っ、ぁあ…みるく!」

「ひゃ…ぁん、にゃ…ッ!!///」」


ギシギシってベッドが軋んでる。この音ってすっごくイヤラシイよね?//

今日もナカにたくさん出されちゃった//

睦月くんは大学が朝からあるみたいで、お見送りしてから部屋に戻ったよ。

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