テキストサイズ

あかずきんちゃんと狼さん

第2章 始まりの終わり

狼はクロエの服をもう一方の手で切り裂いた。


クロエの胸が揺れ、一瞬にしてそれは露になる。
「ひっ!嫌ぁぁっ!!」


「くくっ嫌か?大丈夫さ、すぐに気持ちよくなる。おいしそうな体だ。たまんねぇぜ」

狼はにやっと笑うと、大きな舌でべろっとクロエの白く柔らかい胸を舐めた。

「ひゃぁんっっ!!」

堪らなくて声を上げる。

狼はまたくくっと笑った。
「悪くねぇだろ?」

狼は上目遣いでクロエを見て、青く鋭い目を妖しく光らせる。



狼は反対の乳首を舐めだした。

べろっ・・ぐちゅっぐちゅっ

「ひゃぁぁぁんっっ!!アッあっ・・!!ああっっ!!」


空いてる方の手がもう片方の乳房を強く揉む。


ぐにゅぐにゅぐにゅぅぅぅぅっ!!


「んぁぁっ!!だめぇぇっ!!んくぅっ・・・っ!!!


狼は自分の足でクロエの足を開かせると、膝をクリトリスにあて、ぐりぐりと動かす。

「ふああぁぁっ!!」


びりびりと体の芯が痺れる。


クロエは暴れようともがくけど、両手首を捕まれてて身動きが取れない。

すごい力っ・・・


「エロい声だしやがって。マジでそそるぜ。」


クロエは顔を赤くして狼を睨み付ける


「なんだ?もっと欲しいのか。くくくっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ