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あかずきんちゃんと狼さん

第2章 始まりの終わり

狼は胸から手を離すと、クロエのスカートを毟り取った。

「きゃあああっ!!」

反射的に足を閉じようとするけど、狼が足の間にいてかなわない。


パンツの上から、狼の長くて太い指がクロエの割れ目をなぞる。

「ふぁっ・・んあああぁぁぁっっ!!!」

ぞくぞくする感覚を隠そうと我慢するけど声が漏れる・・


狼はにやにや笑いながら今度はおまんこ全体を握り、揉むように刺激してくる。

ぐにゅっぐにゅっぐにゅっ

「んぐぅぅぅぅっっ・・・!!」

頭が変になりそうっっ!!

「ふははっお前、まんこぐしょぐしょに濡れてるぜ。素直になれや」


そういうと、中指をクロエの中へ押し込み、すごい勢いで出し入れをする。


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!!


「ああああっっ!!だっだめぇぇぇっっ!!!」


言葉とは裏腹にクロエは快感で体が仰け反り、おまんこからは愛液が溢れ出していた。


「おっと、まだイカせねぇぜ」

そういうと狼は手を止め、クロエのぱんつを口で引き裂き、腰を片手で持ち上げた。

クロエの足は浮き、腰から上が空を泳ぐ。

白い腿を狼は掴み、そのままクロエのおまんこをおいしそうに舐め始める


じゅるぅじゅるっ!!
ぴちゃぴちゃぴちゃ、べろっべろっ!!


いやらしい音をたてながら狼はおまんこを舐める。

クロエからそれは丸見えで、クロエ自身もその妖艶さに目を離せずにいた。


「あぅぅ・・・っきっきもちぃぃっっああぁぁぁっ!!

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