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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

「では、帰り待ってます…」


店長は静かにそう言って、在庫室から出ていきました。


ああ、これじゃ昨日の覗き魔が私って暴らしているようなものじゃない…



そこから帰りまではちょっと自己嫌悪な気分でした。



店長…気づいてなきゃいいけど…





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