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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

すると店長は私の隣に座ってきました。


「嘘をついた吉野さんにも、お仕置きが必要ですよね」


ジリジリと詰め寄りながら耳元で言われ、恐怖からなのか動けません。


「わっ、私はおばさんですからお仕置きなんかしなくても…」


「本当ですか?おばさんかどうか私が見てあげましょう」


店長は私のカットソーに手を入れて脱がし始めました。


「やっ、やめて下さいっ…誰か来ますっ」


「大丈夫ですよ…カギは掛かってる。それにみんな帰りましたよ…」


店長の手はスルスルと器用に私の服を剥がしていきます。


私は抵抗出来ませんでした。





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