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私のH

第8章 7人目?

ナナはおまんこに手を伸ばす。

『先輩、感じてくれて嬉しい。

先輩はどっち派?』

と言いながらクリトリスと穴を濡れた指で行き来していた。


『はぁん。あぁ!んっ。


はぁ…


はうっ!あぁん。


はぁ…』

クリトリスに指が触れるたびに声が自然と出る。

『先輩、クリトリス派なんだ。』


と意地悪な笑顔をしながらナナはクリトリスに置いている指のスピードを上げた。

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