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私のH

第8章 7人目?

『はぁ…んっ!

いやぁ。

あぁ…んっ。


な…なぁ。』

私は気持ちよくて、もっと激しくしてほしくて…ナナの名前を呼んだ。

『梨乃先輩?かわいい。』

そういってナナはキスをしてきた。

柔らかくて…

男の人にあって女にはない髭…

ナナはキスをしながら片手で胸を…

おまんこに、おいてある手のスピードをあげた。

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