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私のH

第8章 7人目?

舌を絡めながらされるキス…。

私も自分から舌を絡めてた…。

最初はナナの息遣いしか、なかった部屋の音も…

今は私の息遣いも混じりあっていた。


『んっ…はぁ…』

くちゅくちゅ…

『はぁん…。』

私の中で抵抗という文字は完全に消えナナにはそれが分かったみたいだった。

『先輩?

ベットに座って。』

『うん…。』

『先輩…?
目がトロンってなってる…
したくなっちゃったの?』

コクンとうなずくとナナは嬉しそうにしながら私にキスをしながら押し倒し、ボタンをひとつひとつ外す…。

ブラウスのボタンを外されたあと…スカートも脱がされてしまった。

『先輩?ブラウスも脱ぎませんか?

しわになっちゃいますよ?』

と言われブラウスを完全に脱ぎ捨て私は下着と靴下だけになった。


ナナは私の体をマジマジと見る…

その視線が熱くて…

体も自然と熱くなった。

『ナナ?そんなに見ないで?』

顔をまくらで隠しながらお願いをする。


『だって綺麗だもん。

梨乃先輩の体。

ずっと見たかった。

ずっと触りたかった。

顔隠さないで?

先輩の顔…好きだから。』

私は枕をずらすとナナと目が合いまたキスをされた。

くちゅくちゅと音をたてながらしているとブラの中に手が入ってきて乳首を優しく摘まんだり…強くつまんだりしていた。


さすがは女の子…


つぼが分かっていて、乳首だけでいつもの倍は感じていた。

自分でオナニーする時みたいに…。

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