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私のH

第8章 7人目?

『あぁん!
いやっ!
ななぁ~!

だめっ!
いっちゃっう!』

『はぁ…はぁ…。
梨乃先輩。いっていいよ。』

その言葉に反応して私はあっけなくいってしまった。

こんなに早くいったのは初めてじゃないか?と思うくらいあっけなかった。


『先輩。いくとき可愛かった。』

ナナは私に抱きついてきた。

抱きついてきた時にナナの制服越しにナナの胸が当たった。

いつもは気にならない行為も今はそのふくらみの柔らかさが気になった。

胸と胸が当たるのは変な感じがしたと同時に男とするのに得られない感覚があった。

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