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私のH

第12章 10人目

ーーコトン。

『もう一回。』

ーーコツン。

『惜しい…もぅ一回。笑顔もね。』

お冷やを出すと言う行為を繰り返すこと六回目…。

私が置いたグラスが倒れ、店長の股間に水がかかってしまった。


『つめたっ。』


『すみません。タオル持ってきます。』


私はタオルを掴み店長のもとへ行き、股間の所を拭いた。

『いいよ。自分で拭くから…。』


『でも…私がしちゃったことなんで…。』

私は股間の所をトントンとタオルで水分を取っていた。

している間にどんどんその場所が大きく、固くなっていくのが分かった。

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