
私のH
第7章 ブレイクタイム①
私が学校に行かないとか…
勉強しないとか…
私が家に帰らないとかそうゆうことばかりだった。
ーーーお母さんといつから??
そんな関係なの?
私が色々考えているとお母さんの下半身はズボンも…
ましてや…
下着まで脱がされていた。
最初は抵抗なのか…
お兄ちゃんがお尻を触っていても必死に皿を洗おうとしていたが
下半身があらわになった今はキッチンの縁に手を置いていた。
耳元でお兄ちゃんが囁くとお母さんはソファーへ。
そして…お兄ちゃんはこっちに向かってきた。
私はすぐに隠れた。
すると遮光カーテンが閉められ、昼間なのに…異様な感じを出していた。
見れなくなった二人の姿が気になり私は隙間を探し、隙間が見つかった。
それはカーテンの真ん中の隙間…。
そこから覗くと母の体が目の前にあった。
母は自慢の母だった。
皆に綺麗って言われる。
ジムに通ったり、買い物はほぼ自転車だったりと体を動かすのが好きなせいか太ってなかった。
というか…
スタイルが良かった。
そんな母の姿が目の前にある…。
お兄ちゃんはソファーの前にあるテーブルに座る。
そのせいで私はお母さんが見えなくなった。
勉強しないとか…
私が家に帰らないとかそうゆうことばかりだった。
ーーーお母さんといつから??
そんな関係なの?
私が色々考えているとお母さんの下半身はズボンも…
ましてや…
下着まで脱がされていた。
最初は抵抗なのか…
お兄ちゃんがお尻を触っていても必死に皿を洗おうとしていたが
下半身があらわになった今はキッチンの縁に手を置いていた。
耳元でお兄ちゃんが囁くとお母さんはソファーへ。
そして…お兄ちゃんはこっちに向かってきた。
私はすぐに隠れた。
すると遮光カーテンが閉められ、昼間なのに…異様な感じを出していた。
見れなくなった二人の姿が気になり私は隙間を探し、隙間が見つかった。
それはカーテンの真ん中の隙間…。
そこから覗くと母の体が目の前にあった。
母は自慢の母だった。
皆に綺麗って言われる。
ジムに通ったり、買い物はほぼ自転車だったりと体を動かすのが好きなせいか太ってなかった。
というか…
スタイルが良かった。
そんな母の姿が目の前にある…。
お兄ちゃんはソファーの前にあるテーブルに座る。
そのせいで私はお母さんが見えなくなった。
