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私のH

第8章 7人目?

『恋愛対象としてって…
こと…だよね?』

コクン

ーーーマジ!?どうしよう…。

『引きました?』

私を抱き締める力が強くなる。

そしてナナの声は震えていた。

『びっくりしただけだよ。』

と声をかけ抱き締められた腕に手をかけた。

『でも…付き合えな…んっんんん。』

私はナナにキスをされていた。


頭を押さえられ舌を奥まで入れたキス…。


抵抗したくても…

突き飛ばしたくても…

ナナの体はベットの上。

何回も…

舌を入れられ動かされるたびに何も考えられなくなっていく…。


後ろから胸を揉まれながらまたキスをしてきた。

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