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白衣の君と大学で

第4章 まだきがついてないの

次の日ー零菜は教授に呼ばれて教授室の前にいた                             「失礼します連教授」                        「やあ零菜君・・・来てくれたね」                   あれ連教授が笑ったような                      その連の笑った意味が分かるのはもう少しあとの話・・・                          「 零菜君、僕の家に来ないか泊まりで」                                                 この時なんで私は行くと答えんだろうあとで後悔するのは私なのに・・・ 

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