テキストサイズ

白衣の君と大学で

第4章 まだきがついてないの

ガチャ                               「ただいまー」                           部屋には理音がいた                         「なんで呼び出されてたの?」                    「ちょっとね」                            私はずっと考えてたなんで連教授が 私を呼びだしたのだろかと                         するとー                          「零菜、どーしたの」                        心配した理音が聞いてきたでも零菜は                 「大丈夫!!」                            心配する理音に笑顔でそういった     

ストーリーメニュー

TOPTOPへ