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ヴェリテ・アティード

第4章 卿バロン バロン討伐編

雷電】ハハハハハハハハハハハハハハハハハハそのまんま塵となれーー‼‼‼‼【雷帝真亥】‼‼
バギッバギバリバリギギギッ
響】紅雷?
雷電】このまんまんぶっ殺してヤラァァァッ‼
凪風】ゲッヤバイ雷電が暴走する‼
響】?何だアイツイキナリ叫びやがってあの雷となんか関係あるのか?
雷電】フフフコロス15%
バリギギギッバリギギギ
響】俺の【オートカウンター】を喰らいな‼雑魚‼
雷電】死ねェェェェッ‼
凪風】危ない ブァ
雷電】オァァァァァァァァァッ‼
響】ハァァァァァァ‼
《雷電の雷帝が響に当たった瞬間眩い程の光が目を眩ませた
凪風】クッもっと高く行かなきゃ危ないよ
雷電】まだダァァァァァァァッッ‼‼まだ……まだ上げるぞォォォォッッッ‼
響】‼流石にヤバイな……俺も……全開にしなくては…
雷電】25%だ‼
響】な……に…⁈も……う……反…せ……ない………これが……本物の……レベル………6……ク……ッソ…………
《雷電の雷帝は響處か地球の一部が欠ける程の雷を放出した。
その頃
土燈】さっきの砲撃音と光は一体何?
ハサン】多分列車が襲われたのと、あの雷の人がやったんでしょう
ダンテ】だろうな
ファラフラ】ガァァァァァァァッッ‼
ファラフラ腕】カギィィギギギ
⁇】早く殺らないと危ないですよ〜
ハサン】見てきましょう…【アルディ・ラクシャス】
《ハサンは分身体を作り列車の確認をしにいった。
ダンテ】頼んだ
ハサン】貴方に言われたくはないですねダンテ・ウルシファー

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