無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ナガタッチは私の乳首を舌先で、転がしながら、指先をアソコのワレメに軽く何度もなぞらせた。

「焦らしちゃイヤ…」

時々指先が、クリトリスに引っ掛かるから、ピクッと反応しちゃう。

「どうして欲しいの？…言って？…」

「いじって…」

「どこを？どんなふうに？」

「ここ…」

私は自分のアソコを指先で示す。

「ここって…どこ？…名前で言って？…」

「イヤ…」

「いぃ～からぁ…言って？アソコじゃなくて？」

は、恥ずかしい！

「お…お…まん…おまんこ…」

すっごく恥ずかしくて、私は顔を両手で隠して苦しそうに言った。

「トシコッチのおまんこちゃん、いただきまーす」

言った瞬間、パックリ開かれて、舐めまさぐられた。

「ヒヤァァッ！…あぁぁっ！…あぁん！…」

ペロペロ…チュパ…チュパ…

「んんっ…凄い…舐めれば舐める程…穴から汁がどんどん出てくる…」

そして、ズルズルズル…ズルズルズル…

穴の中を吸われた。

敏感なクリトリスの皮を舌先でめくられた。

「あぁぁっ！…やぁぁっ！…」

感じ過ぎて股が閉じかかると、無理矢理開かされれる。

身体硬いから、余計に股関節が痛いよぉ。

「クリトリス…硬いよ？…なんでぇ…ねぇ…んぅ？…」

そこばかりを攻められて、

「やだ！…だめ！…んんんぅ！…おしっこもれちゃいそう！…」

「漏らしてもいいよ…」

あっちの穴に指が回転しながら入ってくる。

人差し指と中指でズポズポと、ピストン攻撃。

さらに、２本の指の第１関節が曲がり、感じるツボを刺激しまくる。

「あぁぁっ！…あぁぁっ！…あぁぁっ！…だめ！…だめ！…んんぅ！…壊れちゃう！…壊れちゃうよぉ！…」

あまりの激しさに何度も潮が吹く。

「イケよ！…イケ！…イケ！…」

その言葉の前から、もう何度もイッている。

でも壊れちゃう感覚がキモチよすぎて、やめて欲しくなくて、身体全体をヒクヒクさせながらイッた事を秘密にする。