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官能的大恋愛

第20章 本当の自分を認める事

「本当の自分…俺と見てみない?…」

ナガタッチは私の片足を持ち上げた。

「やだっ!…痛いっ!…どうして?!」

そしてナガタッチは、お風呂の立ち鏡に私の手をつかせた。

「鏡見て…ほら、入ってる所…見てよ?…」

ナガタッチは耳元で囁く。

「自分のアソコの中に俺のが…ほら…潜り込んでる…分かる?…ほら…動かすと…」

ナガタッチの相棒が、パックリ割れた私のアワビみたいな中に、入り込んでる。

「いやだ…恥ずかしいから、こんなの止めて?…」

恥ずかしくて嫌がってる私の姿を鏡で見て。

「あぁっ…あっ…やぁん…あん!」

自分自身に感じている?!

「ニュルニュルだよ…トシコッチの中ぁ…俺のが…トシコッチの中に…入ってる…」

ナガタッチも腰を動かして、相棒を奧へと入れたり、抜いたりして、

「はぁぁ…あっ…んんっ…いい…」

それを見て感じている。

局部を私とナガタッチは、見つめながら、動きながら、感じていた。

時々、自分の顔を見て。

時々、互いに感じる顔を見て。

…どうしよう!!

凄くキモチいい!!

お風呂だから、エッチな音がよく響く。

ズチャ…ズチャ…ブチャ…グッチョ…

「恥ずかしい自分…嫌な自分…人生はね、楽しくて嬉しくて笑顔ばかりじゃない…。そこでそんな顔した自分も…本当の自分でしょ?…」

「うん…私…こんな顔して、感じてるんだね?…自分のアソコもこんな顔してるんだね…」

「そうだよ…なかなか女の子は自分のオマンコちゃん、見えないだろ?…見てみてどう?…また、本当の自分を知れただろ?…」

「…うん…」

「俺はね、ここが一番の秘密の場所。隠してる部分だと思うんだ。そこを、トシコッチと一緒に…入ってる所を…見れたなら…きっと今までよりも…俺たちは本当の自分を認められたような…気がするんだ…」

ナガタッチは自分で言いながら、見ながら興奮していた。

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