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官能的大恋愛

第20章 本当の自分を認める事

「ナガタッチ…本当の私を見て…どうかな…


私も息を切らしながら、感じながら、そんな自分を鏡で見ながら問い掛ける。

だって、ナガタッチ。

色々、今まで、撮影だとか、交際してきた女の子のアソコ、いっぱい見てきてるから。

私なんて、何にもお手入れもしていない。

それこそ、久々にナガタッチに抱かれているような女の子。

こんなオバサンのアソコを見て、どう思うか。

不安だよ…。

まるで、私自身みたいだもの。

「…くっ…んっんっんっ…トシコッチ…最高だよ」

「最高?…」

ナガタッチも動かしながら、私も腰を動かして、リズムが一定になる頃に、

「トシコッチのオマンコ…最高っ!!」

そう自分で言って、物凄く感じちゃったみたい。

「ああっ!!」

ナガタッチは声を思わず大きくあげて、刺さった相棒を抜いて、私のお尻に振り掛けた。

結局、ナガタッチが一番、興奮して感じていたみたい。

でも、もちろん私も、こんなエッチはじめてだったから、ドキドキしてメチャクチャ感じたよ。

私の事を、こんなにも知ってくれて、嬉しかったよ。

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