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官能的大恋愛

第22章 生理前はヤキモキ

「先生っ?ここでいいの?…この穴に指入れていいの?…」

ナガタッチは言われるがまま、指を入れていた。

「あぁぁん!あん!…凄いわ!上手じゃない…いいわ…キモチいいわ…あぁっ、もっと激しく動かして…」

ナガタッチは囁きながら、指を回転させながら、ほじくりまわす。

「こう?…ねぇ…こんな感じ?…先生のオマンコからどんどん汁が出てくる…あぁ…凄い…凄い勢いで出てくる…」

ナガタッチはたまらなくなって、黒眼鏡をカタカタ言わせながら、思わずクリトリスをペロッと上へと舐める。

「はぁぁん!あぁっ!…永田くん…上手よ…とても先生キモチいいわ…」

女家庭教師は腰を激しく動かして、勢いを付ける。

「先生をイカせて頂戴?…永田くんの指…たまらないわ!…あぁっ!!…」

ナガタッチは、

「あぁ…あぁ…先生…凄い凄いっ!…凄い吹きまくってる!…んん?…どっからこんな水が出てくんの?…えぇ?…飛び散ってるよ…」

女家庭教師はナガタッチの囁きに、潮を吹いてイッた。

やだやだーっ!

ナガタッチの囁きに反応してるのは、私も同じ。

もうパンツの中は大洪水ってやつ。

触りたい。

とりあえず自分のアソコを擦って、この高ぶる気持ちを押さえたい。

ナガタッチの重低音で、最後の語尾が伸びる囁きを聞くと、ダメダメ。

メチャクチャ感じちゃう。

つくづく思う。

ナガタッチとやっときゃ良かった。

ガーン。

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