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最後はやっぱり、

「ここのベチョベチョの、先生のオマンコに、永田くんの硬くなったオチンチンを入れたら、もっとキモチよくなるわよ？」

女家庭教師は股がって、ナガタッチの相棒を触る。

「先生、我慢出来ないよ…入れたいよ…」

「えっ？永田くん、もっと大きな声で、どうしたいのか言って？」

「先生の中に入れたいよ…おかしくなっちゃいそうだよ…」

「永田くん、ちゃんと何をドコにどうしたいのか言ってくれないと、先生分からないわ？…」

「先生のベチョベチョのオマンコに、僕のオチンチン入れて、いいかなぁ…」

「入れさせて下さい、お願いします…でしょ？」

女家庭教師はナガタッチの舌先を吸うように舐めて、濃厚キス。

そして、一気に勢いでアソコに騎乗位で、差し込んで、自ら動かした。

「あぁぁん！あん！あん！あん！凄い！大きくて硬いオチンチン！感じちゃうわ！たまんないわ！永田くんの大きなオチンチンが奥まで入ってくる！あぁぁん！んんん！んっ！オチンチン好き！永田くんのオチンチン好き！」

「先生っ…先生っ…そんなにしたら、先生のオマンコ壊れちゃうよ…」

ユサユサと動くから、ナガタッチの黒ぶち眼鏡は少しずつズレていく。

ズレて、ナガタッチは眼鏡を外して、

「先生っ…」

女家庭教師を押し倒して、腰を上げさせて、奥までハメる。

そして、ひたすら突く。

横入れして、ひたすら突く。

バックから、ひたすら突く。

「あぁっ、いいっ…あぁっ…あぁっ…んんっ…キモチ…凄い…中キモチ…あぁっ…」

さらに、パックリ二人で開いた体位で、突つきまくる！

いやん！

ニュル…

いっ…入れて欲しい。

私のアソコに入れて欲しい。