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官能的大恋愛

第22章 生理前はヤキモキ

ナガタッチのチンコ。

欲しいーっ!!

やばいなぁ。

私ってば、ナガタッチの声で、自分が突つかれてるみたいで、クネクネしちゃう。

生理前だから、イライラして、やっぱり素直に入れて?って言えなかったの。

生理前だから、こんなにエッチしたいモードに入りこんで、こんなに濡れてるのに。

したいなぁ、ナガタッチとエッチ。

ナガタッチの腰の動きに、やっぱり私は感じてしまう。

「んんっ!イッちゃう!イッちゃう!…ああっ!!」

ナガタッチはイッてしまった。

私はイッたのを見計らって、さらに後ろに下がって出入口の前へ。

「……カーット!」

「終了でーす!」

と、出入口の扉をスッと出てトイレへと駆け込んだ。

トイレで股間を蹴られた男子みたいに、ギューッと一人で股に手を挟んで、このモゾモゾが収まるのを待つ。

クゥーッ…エッチしてぇ。

凄い濡れてるやん。

パンツを下ろしてみる。

やばいなぁ。

トイレットペーパーで拭き取る。

凄い愛液…。

生理じゃないから、まだとりあえずセーフだな。

生理だったら、もっと不味いけど。

やっぱり下の方が、まだ伸縮したりしてる。

私は自分のアソコに指を入れて、確認した。

…緩いなぁ…。

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