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伝えさせて。

第8章 彼女。



「はい。」


渡されたのは、ディズニーのストラップだった。


「何これ?」


「俺らがずっと一緒にいられますように
 っていう、恋人ストラップ。」


「ププッ!!」


「何だよ!?」


「なんか一貴かわいいなぁーってw」


「お前の方がかわいい。」


「一貴もね♡」


こんなやり取りをずっと続けて私の家へ。

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