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いろんなエッチ(短編)

第3章 罰ゲーム


『はぁ。つーかーれーたー!
先生少し休憩しよ?泣』

『おまえってやつは。
誰のために勉強してやってんだよ。』


『ね?お願いします!!!
休憩したら頑張れるから!!!』


『ったく、しょうがねーな。
すこしだけだぞ?』


よしゃ。休憩だぁ!


ぱたん!
布団にだーいぶ!

でも先生ほんとに約束
忘れてるのかな?
もしかしてずっと考えてたり...


そんなことおもいながら
先生をみつめる。
先生は一生懸命机のうえを片づけて
次に勉強するところの準備をしていた。



そんなわけないよね!
忘れてるんだ!ラッキーらっきー!!!


『おい!もおそろそろ勉強やるぞ!』

えー。もおおわりー泣
まだ5分しかたってないよ〜


『はいはぃ。』


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