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直樹side

佑樹…
なんでこんなこと？

もう…我慢しなくていいのかな？

佑樹一生懸命キスしてくれてる…
可愛いな…
僕意外とSかも…
ちょっといじめてみよ

「んっ！！」

僕は佑樹のペニスをマッサージし始めた

「佑樹？硬いね、どうしたの？」

「兄貴、急に触る、うっ、なよ…
はっ…うっ…」

「硬いからマッサージだよほぐさないと…」

「なにいって…」

「佑樹、僕に調教するんでしょ？
したいならしなよ」

「直樹、やめ…うあっ…」

「どうする？１回イっとく？」

負けず嫌いの佑樹は不満げな顔をしていた

「ふざ…けんな…」

「嫌なの？気持ちよさそうだよ？」

「うああっ…う、あ…」