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夏の夜のような

第8章 一休み

最後は「わたしの懺悔」です。

これはもともとは夏らしい詩にする予定でした。

詩を始めたのに季節感がないと思い夏らしい詩を書こうと試みたのですが。

どういうわけか夏⇒ひぐらしということになってしまい……。

そういうわけでこの詩は某ひぐらしの小説がモデルとなっております。

この本には私の感情的な部分が入っていないのでそういう意味ではなかなかいい詩になったのではないかと考えております。

自画自賛で申し訳ないですが。



さて、次のページからはまた詩を再開する予定です。

それではどうぞごゆるりとお楽しみください。


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