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変態彼氏の実験体っ♡

第1章 へんたい、降臨。

「せんぱ、っ!
あ、あのぅ」
「なんだ?」
「こ、これだけ、ですか?」

冷静になるのはおかしいかもしれないけどでも。先輩が製作するおもちゃたちはなんて言うか、悪どいって言うか。
その私の反応に、先輩は意地悪く微笑んだ。

「明姫、じゃ、もう一つ」
「ふえ。
きゃあああ!」

ぐちゅ、と太いモノが私のナカに挿入る。こ、こんなの、壊れちゃう!やっぱ先輩は卑怯だーっ!変態、鬼畜!

「やっ、やああああ!せ、んっぱい!いやぁ!」
「気持ち良さそうじゃないか。ほら、明姫。ちゃんと意見を言わないと。実験の意味がない」

かち。
振動がさらに強くなる。
や、本当にイッちゃう。
ぐいぐい、と敏感なところに,さらに強く最強の振動のローターを押し付けられ,中ではバイブが様々な動きを繰り返す。入口はかき回され,奥では激しい上下運動。そしてその全てが焦らす様に細かい振動をする。

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