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変態彼氏の実験体っ♡

第1章 へんたい、降臨。


「や、せんぱいっ」
「なんだ?」
「っ、恥ずかしぃっ」
「我慢しろ。舐めるぞ?」

私の返事を待たず、先輩はぺろ、と私のそこをゆっくり舐める。
くちゅ、じゅるっ、ぴちゃ。
はう、音だけで感じちゃうよー!

「ふぁ、ああん、っ!せ、ぱぁい・・・」
「苦しい、か?」
「ちがっ・・きもち、いです」
「っ!
はぁ、明姫」
「み?」
「実験、スタート、だな?」

あ、じっけん?
あ!じっけん!
い、いや、わかってたけど。き、今日はどんなので・・・

「きゃっ!!」

ヴー、と嫌らしい機械音。や、なに、これぇ!?
一番敏感な部分にソレを押し当てる。ロ、ローター。だわ。

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