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貧乳ヒメと書かない作家

第34章 無題


「あたしの友達がね、どっかで携帯小説書いてるっていってたさから、そのサイト見つけて投稿してみようかな」

「へーそーですかっ!」

「あたしも桐生先生みたいに、小説か現実かわからないくらいに引き込まれるようなの書いてやるわ!」



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