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あたしを…愛して

第1章 ***

びゅる!びゅるる!


顔に向けて白い濁った液体が発射される。


そのとき、隆一の携帯から着信音がして、電話を切った隆一は、帰らなきゃいけないと言った。


その日は、中出しはできなかった。


が、すごい満足したSEXだった。

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