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あたしを…愛して

第1章 ***

「イク!!!」


ところが、イク寸前で隆一は手を止めた。


そしてアタシを座らせ、ズボンをぬいで、パンツの上からそのモノをアタシの口に押し付ける。


「俺のも気持ちよくしてね。」


あたしは、勃起したモノをパンツの上からさわり始める。


「ぁあ、いいぞ。いいぞ。」


そしてパンツを脱ぎ、その大きなモノをアタシの口に入れた。


「歯を立てないでね。


ぐちゅ、ぐち………


アタシはそれを舐める。


「い、いく!雛、出すぞ!!」

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