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あたしを…愛して

第3章 高校

放課後になった。

一応二人は帰宅部だ。

二人は屋上にいた。

「ねぇ、昨日ヤったんだろ。だったら俺とも…」

「え!?今?」

「そう、学校で。」

「そ、そんなのダメだよー」

「大丈夫だって。」


と言いながら、雛に優しくキスをした。

甘くて、優しいキス………

「はぅ………ん……」


「雛の甘い声、好きだよ。次は胸。」


卓也は制服のボタンをゆっくりととる。

そしてブラを上げ、露になった胸を揉む。


「あ、ぁん………あ、」

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