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あたしを…愛して

第1章 ***

次の日、学校が終わったアタシは、学校の前で車を止めて待っていた彼……田上隆一と一緒にラブホへ行った。

ついたら、受付をした。

部屋にはいるなり、隆一はアタシをベッドに押し倒した。

そしてアタシの唇をそっと触って、
「やっぱり雛の唇はエロいな。」
と囁いた。

そして隆一の舌がアタシの口に入ってくる。

アタシはそっと舌を絡め、濃厚にキスをした。

そして隆一はアタシの首筋を舐める。

「あ、あんっ!」

「もう感じてるのか。でもまだまだこれからだよ。」

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