テキストサイズ

あたしを…愛して

第1章 ***

そういって、隆一は腕も舐めてくる。


「くすぐったいよぉ……」


「くすぐったいのも、カイカンの一つなんだよ、雛。」


「ふぁん、そうなんだ…」


そして胸を揉んでくる。


「やっぱり大きいね、何カップ?」


「い、E。ですぅ…」


「下着、みていいかな。」


「どうぞ……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ