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あたしを…愛して

第1章 ***

そして隆一はすこしあたしの胸を眺め、揉んでいった。


あたしより、ごつごつした手で、少し荒く揉んでいる。


「あぁん、あぁ!」


「やわらかいよ、雛。」


そして、乳首を唇に当て、なめ始めた。


チュパ、チュ………


いやらしい音をたてながら隆一は吸っていく。


「少し、いじめちゃおうかな。」
と言って、乳首をつねる。


「あっ!痛い………けど……あぁ!」


「もっと気持ちよくしてあげるよ」


隆一はリュックから洗濯バサミを取りだし、乳首に挟んだ。


「しばらく、そのままでね。」


隆一は悪魔の笑みをもらした。

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