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あたしを…愛して

第1章 ***

隆一の手はアタシの秘部へ行った。


パンツの上から割れ目をなぞっていく。


「あぅ、そこ、ダメぇ…」


「クリに弱いんだね、雛。」


隆一はさらに秘部をさわる。


そしてパンツを脱がせた。


丸見えになったアタシの秘部に指をあてがって、入れる。


ピチャ………


「あ!」


ピチャ…ピチ…


蜜の音をたてながら隆一は指をだしいれする。

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