無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

内海の足を抱え上げ、肩にかける。
ベルトを外し、自分の主砲を取り出して、後ろにズンと打ち込んだ。


「あぁぁぁっ・・あーっ、あーっ・・」

大きな衝撃に内海は目を見開いた。

円を描くように腰を回し、中をかき混ぜる。
やわやわと包み込んでくる内壁は、熱さを取り戻し俺自身に絡みついてくる。


やべ、気持ちいい。

いきなり達してしまいそうになるのを、ぐっと奥歯をかみしめて耐えた。

入り口の方はキュウキュウと締め付けてくるが、中はマシュマロのように柔らかく熱い。


「ああっ、かせ・・・きもち・・いよ・・ぉ」


内海もうっとりとしたように、にこりと微笑んだ。

潤んだ瞳と赤い頬。加えてとろけるような笑顔に、俺は簡単に達してしまった。


「あんた、なんて・・顔してんです・・か」

「っふぅ・・ん、やぁ、ぬいちゃ・・やぁ」

離れそうになる俺の身体を、くにゃくにゃの足で抱きしめる。

「ちょっ・・」

そのまま、腰を前後に揺すられ、俺はすぐにムクムクと成長した。


「もっ・・とぉ・・きもちぃ・・からぁ・・」

リクエスト通りにゆっくりと抽送してやると、眉毛を八の字にへにょんと下げ、トロンとした表情で鳴いた。


「ぁふぁぁっ・・い、い・・なか・・きもち・・いよ・・お」