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苦しいほど愛してる…

第2章 二つのconfession

予定どうり私は待ち合わせのカフェに入った
そこにはもうりこがいた…

りこ「りさーー!こっちこっち!」

りこが私を手招きする
私はそこに向かった

りさ「お待たせ」

私はりこと反対側の席に座って
一息ついた

りこ「りさ、いつもゴメンね?
相談のってもらって…」

りさ「大丈夫だよ。こっちも力に
なれたときは嬉から」

りこ「うんっ!」

そう言って雑談から入って
りこの悩みを聞いた

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