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苦しいほど愛してる…

第2章 二つのconfession

りこ「それでさぁ、朝義理の兄のことで相談が
あるっていったじゃん?でももう一つ相談したい
ことがあるの…。いいかな?」

りさ「別にいいよ」

りこ「ありがとう!それでね?
兄の方の相談なんだけど…
この前部屋で勉強してたら、お兄ちゃんが入ってきて
いきなり『俺、お前の事すきだ』って言われたの」

あぁ〜…
またこの恋愛の話ですか…

作者は何をしたいの

(作者:えへぇ〜w)

はぁ〜…
もういいわ。

りさ「急に言われたの? 前からそんなような雰囲気兄から出てなかった?」

私は質問をしてみる
少しでも解決策をみつけるために

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